Twitterまとめ投稿 2013/11/14 [独白]
e88c85http://t.co/oPvh4MstD111/13 08:35 e88c851994年12月27日付の食品衛生法改正省令第78号によりそれまでの製造年月日制度から賞味期限(ないし品質保持期限)または消費期限を表示する期限表示制度に変更されました11/13 08:36 e88c85消費期限及び賞味期限の表示制度が作られたのは最近のことだったんだね。それまで、国民は自分の舌や感覚、経験で判断していたんだろう。11/13 08:37 e88c85消費期限を一日二日過ぎても、臭って触って舐めてみて、大丈夫なら食べてるけど…(ウチは)。11/13 08:38 e88c85極論を言えば、制度というのは、自分で考えること、確認することをしなくさせて、感覚を鈍感にしていくものでもあるのだろう。11/13 08:39 e88c85自然治癒力は常に発現している訳ではないらしい。11/13 09:41 e88c85気滞の生成から経絡の発現に至るまでの正常なプロセスというものがある。11/13 09:42 e88c85そもそも気滞とは、人体が治癒に向かうためのサインである。11/13 09:42 e88c85気滞の生成には、いくつかの条件があるようだ。また、経絡の発現にも同様に条件があるらしい。11/13 09:43 e88c85通常、人体は複数の気滞を同時に解消するのは難しいらしい。11/13 09:43 e88c85症状の自覚と、病気によって生成される気滞の性質は必ずしも一致しない。11/13 09:44 e88c85自覚症状とは別に、身体が治そうとしている場所は必ずしも一致しない。自覚症状を緩和させるために、身体が訴えている場所を治癒する方が優先される場合がある。11/13 09:45 e88c85患者が訴える場所を探索して、結果として気滞が発見できない場合は、恐らくはその治癒過程が発現していないことを意味する。代わりに別の場所に治療を必要としている場所がある。11/13 09:46 e88c85優先すべき気滞の解消を行えば、必然的に患者の訴える場所に気滞が発生する場合もある。11/13 09:47 e88c85逆に、優先すべき気滞の解消を一先ず置いて、患者が訴える場所の気滞を意図的に発現することも可能かもしれない。11/13 09:48 e88c85但し、順序が乱れてしまうこともあるだろうから、円滑な治療には結びつかないかもしれない。11/13 09:48 e88c85そもそもヒトは、放っておいても勝手に治る。治らないのは、治る余力が足りないのか、それとも治し方に迷っているのか。11/13 12:45
2013-11-14 07:01
nice!(7)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0