やっぱり怒られちゃったみたい…(-_-;)

ご連絡ありがとうございました。

○○さんの不安が少しでも早く解消されますよう、お祈り申し上げます。
お身体大切にご自愛くださいませ。

○○人・○○○○の会
事務局　○○





何度も申し上げたくありませんが、こちらにメールを送信するのを止めて頂けま
せんか！
これ以上のメールの送信は業務に支障をきたします。

よろしくお願い致します。


元のmessageは、あまりにも酷くて書けませんが…

折角、事務局の方が気遣ってくれたみたいなんですけど、逆にどんどんエスカレートしちゃったんでしょうね…。

事務局の人の言い回しも、ちょっと邪険な感じ？

そりゃ、こうなるよね…。

ましてや赤の他人。



ちょっと優しい言葉を掛けられると、まるで自分の話し相手になってくれているような錯覚？を起こすんでしょうか…。

この辺りの駆け引きが難しいのかもしれません。

それはそうと、何故このmailがコッチに流れてくるのかが、未だに分かりません(-_-;)

宛先、間違ってるのに(-"-)



たぶん受信拒否したことで、矛先が別の所へ向かってしまったんだと思います。

本当にこれで良かったんだろうか？

結局、他人の所へそんなmailが送信される。

特に公的機関やインターネットにaddressを公開している組織なんかは、的になりやすいのかもしれません。

一方、そう言った相談を専門に受け付けるような組織にはapproachしない様子。



もし、救う手立てがあるのなら、教えて欲しいものです。

タグ：不安 解消 ご自愛 message 事務局 気遣い 邪険 エスカレート 他人 優しい言葉 話し相手 駆け引き Mail 宛先 受信拒否 矛先 公的機関 address 組織 的 相談 専門 approach