週に3回は、焼肉食べ放題でランチ… [日記]
と、言いたいところ
(胃の?)体力的な問題かどうかは分からんけど
実際には、そんなに行けない
何て言うか
食べすぎると、四肢が怠くなって
動きが緩慢になってしまう
でも、食べないことには動けないし
少食から脱出したくて
これはある意味では、食べるという事に対するリハビリなのであ~る
気に入った店には、足繁く通うタイプなので
そろそろ店長さんに顔を覚えられた様子でございまして
焼肉の食べ放題は
牛か鳥かを選べるようになっている
初訪問の時は、牛にした
これがまた、胃が凭(もた)れる程の苦痛で断念した
でも、鳥は何とか食べられる
2回目以降は、必ず鳥をオーダーするようにしている
最初の頃は
おかわりが一回で、計2皿が限界だった
ごはんのおかわりも自由だが、1杯が限度
少しずつ慣れてきて
今では鳥は3皿、ごはんは2杯までいけるようになった
社長は昼にランチを食うな!とは、ある著書にキャッチフレーズ
混雑時にわざわざ乗り込んで、待たされてまで食べるのは、時間が勿体無いという理屈だ
以前は、11:30開店と同時に入店して、30分くらいで食べきっていた
最近は、時間がマチマチで
13:00とか14:00閉店ギリギリとかになる
そうすると、20分ぐらい待たされるので
店長が
「最近、いつもお待たせしてスミマセン」と言う
今日は休日で、忙しくもないので
ゆっくり、昼からビールも飲んでしまった
鶏肉は冷凍状態の時もあって
凍ったまま炭火に当てると表面だけが焦げてしまう
最初はこれで焼くのに苦労した
生焼けで外は焦げ焦げ
上手く焼く方法として考案したのは
肉を蟻塚のように盛って常温近くまで戻すという作業
こうすると、肉が人肌程度にまで温まり
中まで火が通りジューシーに味わえる
いつもは一皿ずつ運ばれて来るが
今日は満席御礼だったのか
店長が
「いつもおかわりされますよね?大目に入れておきましょうか?」
と気を利かせて頂いた
不思議な事に
一皿ずつだと結構満腹になるペースが早いんだけど
二皿まとめて来ると、思いのほか沢山食べられる
自分の最近の食生活を振り返ってみて
食に対する欲求が少ないのか
食べなくて良い日は、一日全く食べない日もある
それでも、まぁ平気なので不自由はしていない
いつか思うように食べられなくなる日が来るかもしれない
死ぬ前に最後に饅頭が食べたいと言っていた患者さんを思い出した
(胃の?)体力的な問題かどうかは分からんけど
実際には、そんなに行けない
何て言うか
食べすぎると、四肢が怠くなって
動きが緩慢になってしまう
でも、食べないことには動けないし
少食から脱出したくて
これはある意味では、食べるという事に対するリハビリなのであ~る
気に入った店には、足繁く通うタイプなので
そろそろ店長さんに顔を覚えられた様子でございまして
焼肉の食べ放題は
牛か鳥かを選べるようになっている
初訪問の時は、牛にした
これがまた、胃が凭(もた)れる程の苦痛で断念した
でも、鳥は何とか食べられる
2回目以降は、必ず鳥をオーダーするようにしている
最初の頃は
おかわりが一回で、計2皿が限界だった
ごはんのおかわりも自由だが、1杯が限度
少しずつ慣れてきて
今では鳥は3皿、ごはんは2杯までいけるようになった
社長は昼にランチを食うな!とは、ある著書にキャッチフレーズ
混雑時にわざわざ乗り込んで、待たされてまで食べるのは、時間が勿体無いという理屈だ
以前は、11:30開店と同時に入店して、30分くらいで食べきっていた
最近は、時間がマチマチで
13:00とか14:00閉店ギリギリとかになる
そうすると、20分ぐらい待たされるので
店長が
「最近、いつもお待たせしてスミマセン」と言う
今日は休日で、忙しくもないので
ゆっくり、昼からビールも飲んでしまった
鶏肉は冷凍状態の時もあって
凍ったまま炭火に当てると表面だけが焦げてしまう
最初はこれで焼くのに苦労した
生焼けで外は焦げ焦げ
上手く焼く方法として考案したのは
肉を蟻塚のように盛って常温近くまで戻すという作業
こうすると、肉が人肌程度にまで温まり
中まで火が通りジューシーに味わえる
いつもは一皿ずつ運ばれて来るが
今日は満席御礼だったのか
店長が
「いつもおかわりされますよね?大目に入れておきましょうか?」
と気を利かせて頂いた
不思議な事に
一皿ずつだと結構満腹になるペースが早いんだけど
二皿まとめて来ると、思いのほか沢山食べられる
自分の最近の食生活を振り返ってみて
食に対する欲求が少ないのか
食べなくて良い日は、一日全く食べない日もある
それでも、まぁ平気なので不自由はしていない
いつか思うように食べられなくなる日が来るかもしれない
死ぬ前に最後に饅頭が食べたいと言っていた患者さんを思い出した
2013-04-28 14:23
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0